2月16日は天気図の日。
カレンダーにそう書いてあるけど全く知りません。
どうも最近右肩から右手にかけて腕全体が痛くてしょうがないです。
初めはパソコンや執筆等で右手を酷使しているからだと思っていましたが最近は違うんじゃないかなと思ってきました。
よく足つぼは聞くのですが、当然手の平にもつぼはあるんですよね?手のひらを軽く押しただけでも痛いし腕も痛い。肩もカチカチに張っているわけではなく多少やわらかいのですが押したらめちゃくちゃ痛いんです。
腰も右脇腹が痛いし。
寝る時も仰向けor左側を下にして寝ているのに起きたら右肩が下になっています。
誰か医療に詳しい方、この問診にてアドバイスを^^。
今週は長いですねぇ。
週40時間くらいで良いのに、今週は60時間ぐらい(いや、もっと)いってますね(あの時間が)。月末までに調整しないとまずいです。
まぁどんなに疲れていても次の日が休みだと思うと気が楽になります。あと1日。
明日から竜宮城に行きたい。そして1週間くらいしたら帰ってきたい。帰ってきたら日曜日の昼頃で、竜宮城での1週間が地球上での1日。月曜日はギャップで体がきついだろうけどそれでも行きたい。
高いところはどうですか?という心理テストによくある選択肢
①高いところは喜ぶ(うれしい)
②高いところは感動する
③高いところは得意(元気が出る)
④高いところは苦手(あまり得意ではない)
⑤高いところはイヤ(あまり行きたくない)
等々いろいろあると思いますが、自分の選択肢は・・・・・・。
飛び降りたくなる。なんですが。おかしいですね、選択肢がないですね。
高いところって行っても富士山とかなら感動するだろうし、ジェットコースターからなら楽しいだろうけど・・・。
一般にビルの窓から外を見ると飛び降りてみたいなぁって思いますね。
これは心理テストになっているのでしょうか。誰でもわかる答えのような気もしますが^^。まぁ、○年前よりはそんな気持ちも薄れてきていますが。
今なら相手の気持ちがわかるかも。辛い時にある人にあって。互いに惹かれあい付き合いだしたとして。楽しい時が1年くらい続いてた時にもう悲しいことはいやだと思って、この楽しい時のまま終了したいと思って旅立ったのかも。
いやなことばかりあって、逃げる為に旅立つのがほとんどだろうけど、先にあるすごい嫌な事を迎えない為に、良いときを保存する意味で旅立つこともありかもしれない。
と考える一方で
あまり命を粗末にしないでほしい。全国にそれこそ“くもの糸“にぶら下がりながら必死に生きる人がいるというのも分かっている。
いや、多分旅立つ人は9割以上分かっているんでしょうね。
だけど、窮地になるとそんなことは考えられず結局自分のことしか考えられないわけで。
高いところにいると、ゆ〜らゆ〜らそんな事を考える。