うきゅ!おねにーさまはミルのものですぅ!

【うきゅ!おねにーさまはミルのものですぅ!】


こちら


Good!!


「MAZE爆熱時空」のミルちゃん。・・・丹下さん・・・^^。


そしてミルたんが大好きな声優がみやむ〜。


東京サマーランドのイベントで、「うきゅ!」と言ってた気がする。ハアハア。


みやむ〜のハァハァな・・・大好きなセリフは、
『えっちぃ!』・・・(JaJa馬カルテットのジョー役)


すみませ〜ん。自分はえっちぃです〜。^^


あとは

『みゅ〜!』・・・(ありすインサイバーランド)
『ふにゃ?』・・・(とにかく聴いてバビョーン!!)
『あんたバカ〜?』『別にいいじゃん好きなんだから』・・・(新世紀エヴァンゲリオン
せりふ忘れた・・・(愛天使ウエディングピーチ

などなど・・・。

もう自分をどうにでもしてください状態でした。・・・><


上記のCDは全部どこかに・・・あるはず。

エヴァCD"ADDITION"はアスカばっかりだった記憶が・・・。面白かった〜。たしか。



「うきゅ!」ってリサイタルでもやってたよね^^

「VOiCE OF 宮村優子」の"お楽しみ歌謡ショー"コントのところに書いてあります。

本格的宮村」はサイン本の方だけ大事にしまって・・・どこかになくした(泣)

部屋のどこかにあるはず。・・・どこかに^^;


はぅ、今から丹下さんのこと書いていたら時間ない・・・。晩御飯食べないと。







↓昨日執筆。webつながんないからWordに書いてました。


【サイボーグ技術】

サイボーグ技術は今、医療や福祉の分野から産業の分野へ広がろうとしています。


筑波大学が開発するロボットスーツの話


筑波大学が開発を進めるロボットスーツが出てきました。
このロボットスーツは人の筋肉を最大10倍にも増やします。
私はこの番組以外にも以前にこのスーツを見たことがありました。
だから、紹介された時にすぐわかりましたが、どんなものなのかちょっと説明。

神経の信号をコンピュータが読み取りロボットに同じ動きをさせます。
下半身に障害がある人の筋肉を補い、歩けるようにと開発されたものです。
しかし、その他にも災害時の復旧工事や建設現場での使用も検討しているそうです。

製作者曰く、今まで人類ができなかったことが、できる分野がどんどん広がっているそうです。
人間が得意な部分と、機械もしくは情報システムが得意な部分が一緒になって、それぞれが持っているものよりはるかに機能が向上したものが出来上がるそうです。
こんな夢みたいな話がもうすぐ現実に。
このロボットスーツは今年にも実用化の予定だそうです。


第二章 脳は機械に合わせて進化する

前回までの部分を第一章にすればよかったなぁ。
全部書き終わったらひとまとめにして改訂版として載せたい。


話を戻します。
「脳の中でどういう情報、命令が出て体に動きを伝える」この研究を応用的に使うととんでもない可能性が出てきて、さらに工学的な技術と医学的な知識でどこまでこの分野が広がるか分からない世界を紹介します。

7年前に腕を無くした人が今年の6月、東京大学で機械の手を取り付けた人の話。
この方の機械も脳から出た信号を読み取って腕を動かします。
以前にも書いたように、腕を動かしたという電気信号を読み取って動かします。
さらに今回のこの手の最大の特徴は、物に触った時に触ったかどうか分かるセンサをつけたことです。
「どれくらいの力で物に触るのか」実際の生活では非常に重要なことです。
そんな手を使いこなすため、日常生活の特訓と脳がどのように変化したかを見ました。
特にMRIで見た脳の変化は非常に興味深いものでした。

機械の手を使い始めた頃、脳の中のさまざまな部分が働き、混乱しながら手を動かしていました。
一ヵ月後、脳はセンサを通して物を持つことを覚えたことによって、普通の人が動かす動作と同じ脳の働きだけで手を動かせるようになっていました。

機械から信号を与えると、なぜ人間の脳は進化していくのでしょうか。


さらに続く。



















仕事は辛いy 相変わらず。


今日はテンション高いけど・・・。


まったくなんなんでしょうね〜。この日記。